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RoCウーマン 甲田益也子さん

甲田 益也子

甲田 益也子

80年代、有名女性雑誌の専属モデルとなり、その独特な容姿と存在感が熱狂的な支持を受け、一躍カリスマ的存在となる。現在、女優、バンド活動、作詞、文筆業など、アーチストとしてマイペースに活躍を続ける

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2009年

 最近のこと。
 
 何を探していたのか、そもそもの調べものが何かは忘れましたが
「朝ごとに生まれよ、私」(新川和江 著)の文字が検索画面に出てきたのです。
生活人であると同時に詩人である著者の自分にかける呪文だそうです。
 
 待っていた言葉とでも言いましょうか。これは今の自分に必要。そう思いました。
いろいろなことがあるけれど、朝ごとに新しい自分を意識する。流れて、追われて
行きがちな日常を前にして(客観的)、これでいいの?と立ち止まる。
 
 賢くない日々の行いに後悔と反省を繰り返し落ち込みますが、引きずらず
「ああ、朝生まれたばかり」と、いきいきと在ることを忘れないようにしたいこのごろです。

甲田 益也子 5月24日新月の夜+大雨

RoC ウーマンは重ねるごとに進化しているようですね。
少し先のむこうからヒントを得て。(インスピレーション)
今の私たちを通して
生まれてくるもの。
未来のかたちが見えるわけではないけれど
見えない何かを携えて
朝に生まれて
かたちあるものに。
 
つながりましたか?
つなげましたか?
つなぎました。

甲田益也子

2008年

 みなさん、こんにちは!
 私のRoC ウーマンも4年目を迎えました。クリエイティブチームは当初から変わりませんが、少しずつ進化している気がしています。撮影の前に方向が示され、それを具現化していくのですが、私のどこをどこまで引き出していくのか。そして、私はどのような表現をするのか。そのやりとりがだんだん深くなっているようです。最新のコンプリートリフトの撮影では、初めて「動き」を取り入れることになりました。現場で私は、1年分くらい動いた(動かされた?)感じです。
 まず、私は動きの動機づけ、きっかけが欲しかったので、広告作品のイメージの音、曲をリクエストしました。それに答えて今回はカメラマンの田島さんが提案。その音から思いついた曲を私も用意しました。私が選んだのは自分のソロアルバム「Jupiter」から「Io」という曲。田島さんが選んで下さった無機的でミニマルな音から連想した虫の声と私の声(歌というより)からなる宇宙的な曲(勝手にそう思っている)です。
 写真からそこまで伝わらないまでも、内的な感情を生かし最大限魅力的に仕上げるには、チーム力が、そしてそもそも場がなければ結果として目に見えてきません。いろいろな要素が絡み合って、製品からはじまるメッセージ、イメージが完成されます。さて結実した作品。RoCウーマンの基本は変わらず、変化、成長し続けていることもみなさんに楽しんで頂けますでしょうか?

2008年 子年

甲田益也子

2005年

 RoC広告モデルの甲田益也子です。私が東京から地方に移住して6年目に入りました。時折、仕事で東京へ通うほかは日常生活をこちらでマイペースに言わば地味に過ごしています。そんななか昨年、RoCウーマンのイメージということで広告出演のお話をいただきました。
 このお話をいただいたときに、このRoCウーマンが、ただ見かけ上若く見えるというだけではなく、自分に正直に生き、内側からの美しさにあふれる女性のイメージとお聞きし共感しました。今回の出会いによって、自分の今までにはない、まさに現在の自分の年齢にふさわしい私自身を表現できる機会を得ることができとても嬉しく思っています。そして、私を起用し、生かしてくださった方々に感謝しています。
 人として女性として変化の時期のまっただ中で揺れ動く私も、RoCウーマンのように、中心は強く、揺れも受け入れられるしなやかさを持っていきたいと思っています。
 さて、今回、引き続き、新商品「レチノックス ゴールド」の広告にも出演させていただくことになりました。私は毎回、集中した制作現場に参加することを楽しみにしています。そこから生まれる作品をいつも期待しております。このRoCの持つ良さを、より多くの方にお伝えできることを願っています。

甲田益也子

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